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5
May 2013
Posted in arbor inversa, Blog, Info by yxetm+ at 02:22 am | No Comments »

5月7日(火)から第2部の展示が始まる『スプリガン』展@PARADA(吉祥寺)にて、会期中の週末にライブイベントが企画されています。
会期最終日の前日18日(土)の夜は、渡邊ゆりひとの企画によるアンサンブル イノウディブルのライブ、私はテキストの朗読で参加いたします。
展示と合わせて、是非、ご来場いただけますようお願い申し上げます。(会場の都合上、お手数ですが御予約が必要です。)
以下、詳細を掲載いたします。

ashinonuma-header

 Ensemble Inaudible
 『葦の沼』 のための即興
 

狩野志歩 Shiho KANO | images

菅野まり子 Mariko SUGANO | reading

小谷泉 Izumi KOTANI | viola

加藤雅也 Masaya KATO | piano, toypiano

渡邊ゆりひと Yurihito WATANABE | vocal, text, concept

 

Café & GalerÍa PARADA Sprigon 2013

518日sat  18:30 open 19:00 start

料金:1,500円+1drink

要予約 PARADA ご予約はTel: 0422-27-6680 or Mail:info@cafe-parada.comにて

お席に限りがございます。満席となり次第受付を終了させていただきます。
 

2006年11月3日 吉祥寺 GalerÍa PARADA オープニング・プログラムとして行った狩野志歩とEnsemble Inaudibleによる映像と即興アンサンブルのパフォーマンスから7年。Ensemble Inaudibleをまた一度組み換えて、GalerÍa PARADA 7年目のプログラム ” Sprigon 2013 ” のライヴ・イヴェントに参加します。

春の午后、夢の記憶を伴う境域に、ふと開かれた『葦の沼』。葦叢と沼の玄い水面、そして中空の青さ。景色は他になにも顕わしはしないが、たまゆら、たまゆらの、その表情は一度たりとも繰り返されず、記憶の方へ移送されてゆく。
それら彷徨と消失の刹那をモティーフに、映像、朗読、歌、ヴィオラ、ピアノ、それぞれがソロのように、複数の内的時間と位置をもって、またあるいは、アンサンブルのように、互いの距離と極点を総合して、目覚め難いような『春の一睡』を興じます。

 

"Ensemble Inaudible" profile

 

 

29
Apr 2013
Posted in arbor inversa, Blog, Info by Mariko at 11:19 pm | No Comments »

 

『Sprigon 2013』展@吉祥寺・PARADA に参加させて頂きます。東京での未発表作、および新作を含む数点を準備中です。2度の個展、4度のグループ展でお世話になってきたPARADAは、今年、オープン7年目となります。Sprigonは、これまでPARADAで展示や演奏などを行ってきたアーティストを招き、2部構成で企画されております。私は来週5月7日から始まる第2部に出品いたします。また、会期中、Ensemble Inaudibleのライブ演奏に、テキストのリーディングで参加いたします。

 

kinyoukyu-dm

Café & GalerÍa PARADA企画

『Sprigon 2013』展

第1部 2013年4月16日(火)~ 4月28日(日)
※終了しました

第2部 2013年5月7日(火)~ 5月19日(日)



第2部出品作家
石丸運人 内林武史 狩野志歩 菅野まり子 西山晴恵 田中章滋 羽田野麻吏 松岡芽ぶき 松澤陽太

kinyoukyu-dm

詳細はこちらから


 

 

Café & GalerÍa PARADA
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町4-25-7
TEL 0422-27-6680
CONTACT : info@cafe-parada.comm
OPEN : 火曜 - 土曜11:30 ‐22:00 日曜11:30 - 20:00
CLOSE : 月曜日・第1日曜日(展覧会により変更あり)

 

 

◇ 出品する作品より

ChartaeAeriae 22

 

『希望 The Hope』15.8x22.7cm/ canvas, acrylic, pigment, Japanese paper, oil/ 2013

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2
Mar 2013

 

来週3月9日から始まる『金羊宮』展@恵比寿・LIBRAIRIE 6に参加させて頂きます。新作2点展示させて頂く予定です。

 

kinyoukyu-dm

 

LIBRAIRIE6/シス書店第17回企画

『金羊宮』展

2013年3月9日(土)~ 4月21日(日)


赤木仁 宇野亞喜良 大月雄二郎 勝本みつる 桑原弘明 合田ノブヨ
菅野まり子 原マスミ 山下陽子 山本六三 他(50音順)による
「羊」を題材にした新作展示です。

詳細はこちらから


 

 


LIBRAIRIE6 /シス書店
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-14-12 ルソレイユ302
302 le soreil 1-14-12ebisuminami shibuya-ku Tokyo JAPAN 150-0022
TEL/FAX 03 6452 3345
CONTACT : info@librairie6.com
OPEN : 水曜 - 土曜12:00 ‐19:00 日曜祝日12:00 - 18:00
CLOSE : 月曜・火曜(月火が祝日の場合も店休)

 

 

◇ 出品する新作より。

ChartaeAeriae 22

 

22枚の肉筆歌留多と渡邊ゆりひとの詩、さらに製本作家・羽田野麻吏と、箔押師・中村美奈子によるコラボレーション作品『かるたえ・あえりあえ CHARTAE AERIAE』より1枚。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

threshord

 

『閾戸 Threshold』は、33.3x24.2cmのキャンバス作品です。古の過越しの祭では、屠られた羊の血を戸柱に塗ったらしい。朱の鳥居を連想させるが、アラム語で「トリイ」は門を意味するという。

7
Jan 2013
Posted in arbor inversa, Blog, Info, Memorabilia by Mariko at 03:19 am | No Comments »

new year's card 2013

 

2013年巳年を迎えるにあたって、元旦から蛇の絵を描き初めしました。


「2013年のためのドヴィーズ-《茫々といのちを運ぶたなごころ冥き夜なれば智と共に往け》」
18.0x18.0cm/キャンヴァス、アクリル、顔料、雁皮紙、油彩/2013年


渡邊ゆりひと氏が、一瞥しただけで、実に相応しい詩を書いてくださいました。

今年も、有り難いことに、様々な展覧会にお声をかけて頂いております。311の震災以降、相変わらず、気持ち穏やかならぬ日々を過ごしておりますが、絵を描くことで救われる自分が居ます。イメージを紡ぎだすことは、人体にとっての発熱のような、自己治癒なのかもしれません。

本年もよろしくお願い申し上げます。
菅野まり子

22
Oct 2012
Posted in arbor inversa, Blog, Info by Mariko at 11:00 pm | No Comments »

 

大阪・乙画廊の特別企画による、メランコリーをテーマにしたグループ展に参加させて頂きます。新作3点および既発表作2点を展示させて頂く予定です。

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メランコリック・マニア-聖なる狂気-

10月26日(金)〜11月3日(土)

11:00~18:00(土曜17:00まで)・日曜休

 

乙画廊

大阪市北区西天満2-8-1 大江ビルヂング101  >>MAP
06-6311-3322
b-mitsou@kc5.so-net.ne.jp

 

 

【参加作家】

岩澤 慶典 ・桑原 聖美・界賀 邑里・榮真菜・

菅野 まり子・タムラノボル・月夜乃散歩・
中嶋 清八・
中原 千尋・中村 鱗・中村 趫・
根橋 洋 一・古川 沙織・森 馨

 

 

◯メランコリア礼賛あるいは天才の証○

霊は憂鬱を好む。即ち憂鬱は霊を誘き寄せる。1970年代「コックリさん」が大流行の頃、憂い怖がりながら霊を呼んだのは正解であり脅威である。
しかし歴史的にも病的で思い悩む気持ちが、しばしば高貴で崇高な哲学、藝術を生むと言う事実は人類が文化を高めるのに大いに貢献している。それは『退廃』と『堕落』が、前者は才能がある人に使われる形容で、後者はその逆であり、前者が、歴史的にしばしば登場し、幾多の藝術を生んで来た事に相似する。
病気としてのメランコリア(双極性障害)の症状は挙動不審、愚行、必要以上の恐怖心、妄想、幻覚であるが、やはり、古代ギリシャ、古代ローマから、これが「聖なる狂気」(マニア)の出現の必須条件であり、哲学者・政治家・詩人・芸術家ら偉大な人物の多くがなぜ憂鬱質であったかを説明している。これは後の18世紀や19世紀の天才に対する観念に意向した。
さて、今展では先に述べたコックリさんよろしく霊を呼び寄せている風景を描いた、偉大なデューラーの「メランコリア 1」から着想を得た特別企画展である。作家各人が解釈した優美で華麗なエッセンスを披露出来るはずである。
是非、乙画廊テイストの「聖なる狂気」を感じて頂きたい。

乙画廊 廊主

 

 

菅野まり子出品作品-1
「現代的ドヴィーズIII 種を蒔いたが摘み取れない」
キャンヴァス、アクリル、顔料、和紙、油彩/60.6x41.0cm/2012

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

菅野まり子出品作品-2
「時告げ鳥」
パネル、キャンヴァス地、アクリル、顔料、和紙、油彩/27.3x22.0cm/2012

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

菅野まり子出品作品-3
「古い病」
キャンヴァス、アクリル、顔料、和紙、油彩/27.3x22.0cm/2012

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

菅野まり子出品作品-4
「若木たち」
キャンヴァス、アクリル、顔料、和紙、油彩/33.3x24.2cm/2012

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

菅野まり子出品作品-5
「次の一手」
キャンヴァス、アクリル、顔料、和紙、油彩/22.7x15.8m/2011